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東京・浜松研修旅行のまとめ 【学外での学び】 今回は自分たちは発信する立場ではなかったが、他大学の活動や、企業のデザインの現状など、普段触れることのできない様々な情報を得ることができた。 いつも函館という小さなコミュニティの中で暮らしている自分たちにとって、最先端の現場に触れられたことは衝撃だった。このような経験をするのと、外の世界を知らずにこのまま未来大の中だけで学んでいくのでは今後に大きく違いが出てくるのではないか。 自分の位置を確認でき、これからの学びの原動力にも繋がるので、このような機会は大切にすべきである。 -- 小玉美菜 【学びの最前線】 ある人に、「以前の未来展に来てくださった方が、ここでも再会できるなんて」と話したら、「ここには新しいもの好きな人が集まるんだよ。未来展も珍しくって、何だろうって見に行ったひとばかりだったんじゃないかな。」と言われて、改めて「新しいもの」に触れている自分に気づいた。学生生活になるほど、当たり前のようなことをしていたと勘違いをしていた自分が、そのとき少し、恥ずかしかった。わざわざ浜松まで行っても、多数の学校の先生に会った(学校で会うのと変わらない感覚)のは、先生たちはみんな新しいものが好きな証拠。つまり、未来大内での情報デザインの空気は、外とそう変わらないことに気づいてビックリした。函館でこんなことやってるから、変な目で見られるのかもしれない…と思うと、新しいことをやってるんだ!という気持ちに少し自身が持てそう。 で、あるならば、新しいものに触れているということは自分たちでその道を創る手助けが出来るということ、つまり、自分たちの考えを取り入れれくれる場所が、だんだん出来てきているという実感を得た。その証拠に、身近なところでこの意見を聞いてくれる人がたくさんいることに気づいた。頻繁に外を見ることで社会の中での自分たちの絶対座標が段々定まってきたと感じた。 今回の研修旅行では、自分の位置がどの辺か大体わかった。あとは自分のやりたいことを織り交ぜて、どんどん道を進むこと!函館に引きこもっていては絶対学べない、プライスレスな勉強が出来た。 -- 瀬戸口美香 【情報デザインの現状を知る】 情報デザインでは今何が注目されているのか、どういったことが重要なのかがわかった。デザイン学会で色んな発表を聞き、函館にいては絶対にわからないことがたくさんあった。いつも先生が言っていたことは一個人としての意見ではなく、情報デザインの視点での意見だということがわかった。外に出ることで出費が痛いことは確かだが、お金に換えられない価値があった。今回の一番の学びは、自分の中で情報デザインをもっと学びたいという気持ちが生まれたことだと思う。 -- 名塚ちひろ 【先生についていって色々な人と交流を】 先生に言われるまでは学会以外の時間は他の事をしていようと考えていたが、実際に先生について行くと普通なら会えないソニーのデザインのトップの方から話を直接お話を聞けたり、先生と接点のある色々な人とお話をしたりした。 このような経験は学生自身の力ではそう簡単にできることではないので、このようなチャンスは逃さないようにしたい。 -- 高宮浩平
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デザインの美しいサイト iTune for Mac http //www3.atwiki.jp/itunes/ GrandChase http //www6.atwiki.jp/grand_chase/ ComicStudio@2ch http //www10.atwiki.jp/comic_studio/ その他デザインに関する便利 CSS文法チェッカー http //jigsaw.w3.org/css-validator/ ちなみに URL/main.cssにアクセスすると、CSSを見ることができますね。 このサイトは新デフォルトを改良しました。新デフォルトの構造は以下のとおりのようです。 body ├#top(空) └#wrapper(全体囲み) ├#head_editmenu(ログイン) └#wrapper2(全体囲み) ├#header, #header2(タイトル) │└h1.sitename(サイト名) │ └span.pagename(ページ名) ├#content(メイン及びメニューの全体囲み) │├#main(メイン囲み) ││├.pageinfo(ページ編集) ││├#mainbody, #mainbody2(本文囲み) ││├.pageinfo(トラックバック, リンク元) ││├#ad(広告) ││├#attach(添付ファイル一覧) ││└footname(注釈) │└#menu(メニュー囲み) │ └#menubody, #menubody2(上記と同じ) ├#foot_editmenu(下部編集メニュー) └#footer(RSSと@wikiリンク)
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マイデザイン 項目 レポート 1 マイデザインは何度も直しながらじっくり製作しよう 2 元々あるデザインの色を変えてアレンジもよし 3 目や鼻などポイントになる部分から進めるとやりやすい カラーパレット一覧 デザイン作りにくくなったけど やっぱ楽しいなぁ972 名前:なまえをいれてください 969どせいさんktkr 974 名前:なまえをいれてくださ 969すごw 店閉まったのでたぬきちごっこしてみた 345 名前:なまえをいれてください 343そのデザイン欲しい… 357 名前:なまえをいれてください 343すげーw 帽子可愛いよw
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To Doリスト チケット。2つ折スタンプカードサイズで。 スタッフ・出演者用パス。 会場内のテーブルに置くタイムテーブル。 うまいこと分担してやってください。 デザイン関連記事 広報物について Tシャツ見本 Tシャツ 色見本 10月24日の会議ででたアイデアを箇条書きで。 ただ並べてるだけなんでこの中には決定事項はないです。 「うなぎ」と「うなじ」をからめたデザイン 浮世絵っぽいデザインに カフェ的な雰囲気にする←ライブに合わない? 壁にはポスターを 真っ白な壁だとライブっぽくならない(PVの撮影みたい) ブースを分けてくつろげるスペースを(ソファーを置く) 入り口からはすぐにバンドが見えないように(仕切りを置く) 和風(和モダン)な感じ照明を使って影絵を壁に映す 布を貼る モノトーンな配色で禅寺のような雰囲気に 床は黒くしたい(元々緑っぽい色の絨毯)ゴザを敷く ダンボールを敷く ↑この辺は弱いかも。ナフコで探す? 大正ロマン(レトロ)な感じ ギャラリーっぽい雰囲気に 誰かの部屋のような少し雑然とした内装 ライブハウス的な暗さが欲しい(壁が白いので落ち着かない) 逆に明るくても居心地のいい空間に
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悪いデザイン 形式的 デザインの良し悪しは人によって様々であるが、概して形式的な型に収めるようなデザインは好まれない傾向にある。特定の形に決めてつけてしまい、その本質を考えることなく、魂が篭らないものに対しては魅力を感じることが少ない。 仕様ありきで作られるものは、画一的なデザインとなってしまい、感動を呼び起こすことはない。たとえシンプルなものであっても、課題設定があるものと無いものでは、受け手の感じ方がことなる。デザインを数値化するようなことも、考えなく形式化する要因となってしまう。 作り手よがり 作り手だけが好むデザインは広まっていかない。自己満足に走ってしまったり、極端な例では人を傷つけるデザインとなり、悪いデザインと位置づけられる。ただ単に売れるものを作るための「ニセモノ」デザインは人々にそっぽを向かれる。 デザインする者が内に篭ってしまったり、俗に言う「ガラパゴス」のように一部の人たちだけで共有するデザインは、共感を生み出さず多くの人には伝わっていかない。 詰めが甘い デザインは細部にまで拘る必要がある。詰めが甘いデザインは、受け手に嫌悪感を抱かせてしまう。ユーザが利用する商品などにおいて、利用シーンがが考えられていなかったり、使いにくいものは当然のことながら受け入れられない。 良いデザインであってもトータル的な考慮が無いケース、たとえばケーブルが見えてしまってデザイン性が損なわれるということがある。鑑賞用のもの、利用するものなど対象物によってデザインに求められるものが異なり、多くの視点でデザインを考えていく必要がある。 コンセプト無し テーマが決まっていなかったり、コンセプトの無いデザインは良い印象を受けない。目的に沿わないデザインも、せっかくのデザインが台無しになってしまう。常に関係性を考えることが大切。 思いつきの単発的なデザインは人々を引き付けることが難しい。感動が無いと人々の印象から薄れていってしまう。見た目の奇抜さだけを求めるのではなく、奥深いデザインを目指すことが望ましい。 前のページ 次のページ ■
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デザインが完成したようです、なるべく早めに意見をください(2008/4/30)。 見方としては、背景画像だったり、リンクボタンだったり細かいとこまで見てください。デザインに関しては、今後変えるのは難しいので、ここではっきり意見よろしくお願いします。 で、意見とかなんだけど、いろんな人から(理工系関係ない人などでも)聞いて、こうしたいってのがあったら書いてください! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakaolab_wd/pages/18.html
デザインは独立させるに足る 何から入っていいものやらわからんけど、とりあえず参考になりそうなもの。 媒体ベース。 webサイト Webサイトデザインのお手本 国内Webサイト参考デザイン一覧集 書籍 勉強会など
https://w.atwiki.jp/agorauni/pages/19.html
ユニホームのデザイン候補はこちらです。 ①胸の番号の位置を決めてください imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ②チーム名と番号の位置 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ③チームロゴのデザイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/apparelpalette/pages/45.html
デザイン 画面はお仕事デザイン画面と変わりませんが、 オーダリスト・受注リスト・プレイ履歴等が表示されません 好きなときに服を制作出来る ドールに着せる服やオーダーしてくる服の先作り等ができます マイショップに陳列する服を制作できる 小物・靴の制作ができる デザイン画面 1 クリック ドロップで型紙・カラー・パターン・プリント・パーツを左画面に移動 2 型紙等セットすると左の画面が↓の様に変化 3 【 OK 】 をクリック 4 ↓制作する点数 制作費の確認画面が出る ←ここでアイテム制作点数を調節します + 制作点数を増やす(1点単位) - 制作点数を減らす(1点単位) MAX 所持してる素材によって変わる 例)赤99個所持 + 花柄50個所持 = 50個制作 制作しようとする組み合わせのアイテムが少ない素材に合わせて MAXでの制作が決定 点数 ⇒ 制作するアイテムの個数 制作費 ⇒ 制作する為にかかった費用 ショップに並べる場合に同じアイテムを数点制作する場合 +- MAXで制作するアイテム点数を決定します +を長押しすれば制作するアイテム点数が増えます 例)10個制作したい 点数が10になっていれば10点制作する事になります 5 【 はい 】をクリックで制作完了 注意 【 はい 】 を クリックする前に 制作するアイテム点数が1だと1点しか制作されません 自分が制作したい点数になっているかどうか確認しましょう よろしくですっ! -- 愛奈 (2009-12-17 17 43 01) コンニチワァ♪|/// |ω・`*)ノ| ///|ウィーン -- 名無しさん (2010-06-13 15 31 06) こんちゃぁ~ -- かっぱ (2010-06-13 15 31 29) (*´・ω・)ノ ・゚ * ゚おはョ~☆・゚ * ゚ -- るーこ (2010-08-28 12 09 49) 誰か一緒に今度アパレルしようー -- 金髪少女 (2010-10-09 18 40 30) 私のID名は、○○○5です -- 温泉まんじゅうちゃん (2010-10-09 18 41 58) エクセレントなかなかだせない -- あほーん (2010-10-30 16 41 00) 私のIDの名前はそのまんまなつnatuなつです!!よろしくぅ -- なつnatuなつ (2011-09-12 21 08 12) わたしのIDは、tisatisa19です!今やってます・・・ -- (ヾノ・∀・`)ナイナイ (2011-12-18 16 23 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aadb/pages/17.html
聖さんにお願い(迫) 各画面のデザインとかHTMLでも画像でもエクセルででもー。 何かで作ってもらえると。 お願いされました。と言っても、今とそんなに変わらないのをイメージしてたんですが。(特にリストページとか) (聖) 実はVDエントリーシートの個別ページにはPL名が出ていない。なぜだ・・・・・・(迫) 遅くなりましたが、デザイン Yahoo!のでアップロードしたため広告が上部に出てますが気にしない方向d 一応、各ページの間は繋げてるはず。 イベント履歴等の扱いが良く分からなかったのでこんな感じに。 リスト 新規登録(初回) 新規登録(2回目以降) 編集ページ 個別ページ 検索ページ 管理ページ ログインページ PLページ